クリスマスが近づいてきました。
クリスマスツリー、クリスマスケーキ、プレゼント、イルミネーションの灯り、行き交う人々がどこか忙しそうに見える季節です。
この時期、教会では、キャンドルサービスやクリスマスを祝う礼拝が行われていることでしょう。
虐待や機能不全な家族で育った人の中には、家族が集まって団欒するこの季節が苦手、という人がいるかもしれません。この時期になると、過去のつらい体験を思い出したり、気持ちが落ち込んだり、孤独や寂しさを感じることがあるかもしれません。
クリスマスという言葉は、「キリスト(Christ=油注がれた者)」+ミサ(Mass=礼拝)」という言葉からできています。
イエス・キリストは、この地上に光として来られ、私たちのすべての罪と咎を背負い、十字架の上で死なれ、三日後に甦られました。
イエス・キリストは、私たちが生まれる前から、私たちを愛され、心の傷や痛み、恥、病い、罪の連鎖から、私たちを自由にし、癒しと回復、喜び、平安、希望、永遠のいのちを与えて下さいました。
このよい知らせを信じる人は誰でも、神の恵みによって、その救いを受け取ることができます。
クリスマスは、イエス・キリストが、すべての人の苦しみのそばに来て下さったことを思い出す日です。
無理に明るく振る舞ったり、大丈夫なふりをしたり、もう一度心を痛める必要はありません。
あなたは一人ぼっちではありません。救い主イエス・キリストが、あなたのそばにいることに、ほんの少しだけ、思いを向けてみましょう。
静まって、その愛を受け取り、礼拝を捧げましょう。
ルカ2:14
「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。」
